複々線区間、窓の外を後ろへ流れていく隣の列車。新快速の運転士だけが知っているあの光景を、運転席から。緩急接続や通過待ち——関西の鉄道が誇る「速さの文化」を、ダイヤごと再現しました。
ダイヤは秒単位。制限速度ギリギリまで攻めるか、ブレーキを我慢するか。1秒を削る判断の連続が、ただの移動を「運転」に変えます。
ホームに滑り込み、センチ単位で合わせにいく最後のひと絞り。決まった瞬間の静かな快感は、鉄道ゲームでしか味わえません。
Nintendo Switch の日本題材リアル鉄道運転ゲームとして初めて、収録された全路線を上り・下りの両方向で運転できます。
上りと下りではダイヤも停車パターンも別物。行きに通過した駅に、帰りは停まる。片道だけでは決して見えなかった、路線を"面"で味わう楽しさがここにあります。
実在の路線をモチーフにしながら、独自の駅名・線形で再構築した架空路線網。実在路線の再現に縛られないからこそ、運転体験としての面白さを最優先に設計できました。開発チームは実際に大阪・兵庫へ足を運び、現地の路線網と車両の空気感を肌で確かめています。
JR神戸線・JR京都線をモチーフにした、本作の中核路線。新快速専用の線路と複々線区間を備え、快速運転から緩急接続まで、関西圏ならではのダイナミックな運行パターンを再現しています。
並走する複数の線路を高速で駆け抜け、隣の列車を追い抜いていく——本作最大の見せ場です。
「おおさか東線」の雰囲気を色濃く受け継ぎながら、独自の駅名・線形でデザインしたオリジナル路線。モチーフのおおさか東線よりも駅数は多く、都市近郊を縫うように走る近郊路線ならではの運転感覚が味わえます。直通快速は、ここから京神線へと路線をまたいで走り抜けます。
高架、掘割、住宅地のすぐ横。区間ごとに表情がまるで違う——走り込むほど、路線への愛着が育ちます。
運転開始時にも路線図が表示されるので、初めての区間でも迷いません。種別ごとの停車駅の違いも、ひと目で分かります。
操作はどの車両も共通。覚えることは一度だけ。違うのは、性能です。223系の最高速度は130km/h、221系は120km/h——この10km/hの差が、同じ区間・同じダイヤの走り方をまるごと変えます。130km/hでねじ伏せるか、120km/hで1秒も無駄にしない走りを組み立てるか。乗り換えるたび、路線の攻略が変わります。





※227系は隠し要素として登場する特別な一台です。カードには287系・283系・289系・281系・271系・683系・225系・115系・485系など、運転できない車両も多数収録しています。
停止位置はセンチ単位で、通過時刻は秒単位で採点されます。ほかにも定時運行、滑らかなブレーキ、ホームへの安全進入、ドア扱い、制限速度の遵守——運転のすべてが評価され、結果はC/B/A/S/SSの5段階ランクに。ランクが高いほど豪華な報酬パックが手に入ります。あと1cm、あと1秒。気づけば、もう一本走っています。
本作を「ただの運転シミュレーター」から一線を画す存在にしているのが、デッキ構築システムです。運転士としてのスキル、アイテム、車両ごとの特性を「カード」として集め、自分だけのデッキを組み上げていきます。
特定のカード同士を組み合わせると発動する追加効果。組み合わせを研究し、自分なりの最適解を見つけていく楽しみがあります。
特定の駅と連動して発動する効果。路線知識を深めるほど、デッキ構築の戦略性も広がっていきます。
カードはすべてゲーム内で獲得できます。プレイヤーの成長と探究が、そのままゲーム内の強さに直結するフェアな設計です。
新快速の223系や直通快速の221系だけではありません。くろしお、サンダーバード、はるか——特急車両から懐かしの国鉄型まで、鉄道ファン垂涎のラインナップ。レアリティはN/R/SR/SSR、そしてSSRの上に君臨する最上位「アイコンカード」。














運転の気持ちよさは、半分が音でできている——そう考えて、入線メロディーと車内放送にとことんこだわりました。
列車がホームに近づくと、駅構内に入線メロディーが響きます。目を閉じても「駅に着いた」と分かる——鉄道好きの記憶をくすぐる、あの瞬間を収録しました。
車内放送の収録は、元NHKキャスターの方にお任せしました。ニュースの現場で磨かれた発声と間の取り方が、運転席にほんものの緊張感と安心感をもたらします。
運転の腕前が、そのままコレクションになる。走って、集めて、デッキを組んで、また走る。
先行プレイしてくれた鉄道好き・ゲーム実況者のみなさんが挙げてくれた「この作品のいいところ」を、そのまま並べました。
隣の線路を走る列車と並び、追い抜き、追い抜かれる。運転士だけが味わえる、あの一瞬を収録しました。
始発から終着まで途切れずシームレス。走りの没入感を切らせません。
運転席からの前面展望も、外から自分の列車を眺めるビューも。好きな角度で"推し形式"を堪能できます。
扱いやすい加速・減速に、難易度選択も用意。運転ゲームが初めてでも、最初のシナリオからちゃんと走れます。
次の駅、停車か通過か、残り距離、通過予定時刻。音声と画面表示が、いま何をすべきかを教えてくれます。
「定時発車 Perfect」「カードボーナス」——加点が画面を駆け上がる瞬間のために、もう一本走りたくなります。
ただ速く走るゲームではありません。定時に、正確に。突き詰めるほど深くなる遊びがここにあります。
携帯ゲーム機でも快適に動く軽さ。ソファでも机でも、同じ路線を走りに行けます。
1本の所要は約12分〜52分。130km/hで駆け抜ける新快速から、29駅すべてに停まる普通の長丁場まで——全シナリオのダイヤ上の運転時間を合計すると、一周だけで約40時間。デッキを組み替えて、上のランクを狙い直す時間は含んでいません。
難易度別プール1〜5。初心者から達人へ、段階的にステップアップしていく本編です。
最高難度の大会モード。一度のミスが順位を変える緊張感。最上位「アイコンカード」はここでしか手に入りません。
全駅停車からノンストップまで、好きなように走れるフリーラン。採点を気にせず、景色と加速だけを味わう時間も。
開発はしにせゲームズ株式会社(SHINISE GAMES)。代表のしにせを中心に、高校時代の同級生3人という少数精鋭のチームが、約1年をかけて作り上げました。2025年8月に前職を離れたことをきっかけに、かねてより温めていた鉄道ゲーム構想を本格的に形にすることを決意。制作の過程では実際に大阪・兵庫エリアへ足を運び、現地の路線網や車両の空気感を肌で確かめる取材旅行も行っています。その旅で得たインスピレーションが、本作の架空路線デザインに色濃く反映されています。
『2番線』から『6番線オンライン』まで、しにせとプログラマーの2人で作り続けてきた『番線』シリーズは、鉄道ゲームというニッチなジャンルで確かな存在感を築いてきました。本作は、そこで培ったノウハウと信頼をベースにした、JR西日本商品化許諾済のシリーズ最新作です。
携帯ゲーム機で快適に動くよう最適化して作られているため、PC版もとても軽快です。大学でレポートを書くために使っていたノートパソコンでも動くほどの軽さ。ゲーミングPCがなくても、あなたは運転士になれます。
| タイトル | トレインプラス西日本 西日本の電車を運転! 新快速・直通快速編 |
|---|---|
| 英語版タイトル | Train Plus Japan Drive Western Japan Trains! Rapid Service Edition |
| ジャンル | 鉄道運転 × デッキ構築シミュレーション |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Steam |
| 販売形態 | ダウンロード版専用(パッケージ版の販売はありません) |
| 発売予定日 | 2026年8月27日 |
| 価格 | ¥7,980(税込) |
| プレイ人数 | 1人 |
| 運転できる車両 | 221系/223系/207系/321系 + 227系(隠し要素・試運転列車) |
| 収録シナリオ | ストーリーモード50本+アルティメットトーナメント15本+試運転モード(合計65本以上)。1本の所要は約12分〜52分、全シナリオ一周でダイヤ上の運転時間 約40時間 |
| 動作環境(Steam) | 軽量設計のため、内蔵GPUの一般的なノートPCでも動作します(必要スペックの詳細はSteamストアページで公開予定) |
| 対応言語 | 日本語・英語 |
| ライセンス | JR西日本商品化許諾済 |
| 開発・販売 | しにせゲームズ株式会社(SHINISE GAMES) |
| 備考 | 衝突や事故の描写はなく、全年齢で楽しめます。動画投稿・配信・実況・収益化は自由に行っていただけます(事前連絡は不要です)。 |
ALL ABOARD
Nintendo Switch / Steam / ¥7,980(税込)/ ダウンロード版専用。
パッケージ版の販売はありません。Nintendo eShop・Steamでのダウンロード購入となります。
ストアページの公開・最新映像は、YouTubeチャンネル「しにせ」とXでいち早くお知らせします。